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ポエラヒblog

2009.11.08  タヒチアン気質

タヒチはハネームーナーが多いが、最近はシニアの方や
ご家族連れも見かけるようになった。

日本からの飛行機が到着するのはタヒチ島。
首都はパペーテである。

ここにはハワイやグアムのようにブランド品店がない。
大型ショッピングモールもない。
港と市場と商店のある小さな街である。

最新のものはなく古びている。
商品にはホコリがうっすら。
物価も高い。

 

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ホテルではアジアのリゾートのように王様、お姫様気分にさせてくれる
ようなサービスはない。
レストランでも日本のような細やかなサービスはない。
味もおおざっぱである。

だがタヒチアンの笑顔は屈託がない。
特に子供たちの笑顔はたまらない。
タヒチアンに何か頼んだり、お願いすると気持ちよく
応えてくれる。

無邪気で純粋。
陽気で大らか。
鷹揚で寛大な人々だ。

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タヒチアンはえてして計算高く動かない。
泥棒や酔っ払いはいるが凶悪犯罪がない。
だから治安もそれほど悪くないのである。

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2009.11.03  タヒチのウエルカムは五感を刺激する

10月5日にタヒチへ行った。
飛行機は新婚さんで混んでいた。
皆さん、ほんとうにお幸せそう。

新婚さんたちは搭乗の際にカラフルなエア・タヒチ・ヌイの飛行機を
バックにカメラ撮影。
飛行機を降りて、またカメラ撮影。
タヒチは成田のようにサテライトがなく、タラップである。
写真に収めたくなる。

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飛行機から出た瞬間、目にとびこむラグーンとモーレア島。
ふくよかな甘い花の香りが鼻腔にはいる。
生暖かい風が身体を撫でる。

11時間の長旅の疲れもどこへやら、
これから過ごす日々で胸いっぱいになる筈である。
空港ロビーに着くとタヒチアンが生演奏と笑顔で出迎えてくれる。

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タヒチは遠くて高いけど、やっぱり来てよかった
と思う瞬間ではないだろうか。

 

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2009.10.04  黒真珠を求めて

10月5日から19日までの二週間、タヒチへ行って来ます。
それまでポエラヒはしばらくお休みします。

今、タヒチは初夏。
南半球なので日本とは季節が逆です。

帰国しましたら、新情報をお伝えします。

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2009.09.20  真珠のお粉

真珠のジュエリーを造るときは、真珠に穴をあける。
真珠専用の穴あけ機をつかっての作業になる。
穴をあけると真珠の粉が出てくる。
粉は穴をあける度にどんどんたまっていく。

私の粉だらけの穴あけ機をご覧になったお客様が、
「その粉をいただけるかしら? 化粧水やクリームに入れると肌にいいって
聞いたし、飲んでも身体にいいって。」

古代より真珠の粉はその成分から美容や健康にいいとされている。
だが、私は丁重にお断りした。
なぜなら真珠の粉だけではないからである。

真珠には核がはいっている。
ドリルは容赦なく核まで穴を開けていく。
だから核の粉も含まれているのである。


      下の受け皿に粉が落ちていく

古代は天然真珠であった。
したがって今のような核ははいっていない。
割って、叩いて、磨り潰して粉にしていた。

されど今は養殖真珠である。
当然、核がはいっている。
その核は人間の美容と健康に配慮してつくられてはいない。
あくまでも真珠層を巻くためのものである。
なかには化学処理をしたもの、蛍光塗料を塗布されたものまであるとか。

ケシには核がはいっていない。
そういう意味では「真珠のお粉」としては純度が高いといえよう。
されどその粉がけっこう臭うのである。


      0.9mmの穴が開いた黒真珠

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2009.09.13  ケシのブレスレット

ケシの場合、好き嫌いがはっきりとわかれる。
特にケシのサイズが大きくなればなるほど顕著になってくる。
お好きな方はケシ独特の形→いびつさ、ユニークさに惹かれる。

大小のケシでつくったブレスレットである。
ケシのみだと面白みに欠けるので、ゴールド(K18)のパーツをいれてみた。
色目がグレー系なのでゴールドのほうがメリハリがでる。


      RIMG0010.JPG

 
ブレスレットのオーダーは腕時計をされない方からのご要望が多い。
こちらのブレスレットはクラスプで留めるようになっている。
今は脱着が簡単なワンプッシュ式(ゴールドメッキ)のがあるので、
そちらのほうがお薦めである。


      RIMG0002.JPG


長さ: 約18cm
ケシ: 5-12mm
パーツ: K18
クラスプ: K14
参考価格: ¥85,000

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